確定申告の受付けがスタートしております。
今年から始まった専用の決済サイトを使っての税金のクレジットカード納付のお問い合わせが増えいています。

どんな税金でもOK?

所得税をはじめクレジットカードで払える税金は以下のとおりです。

・ 申告所得税及び復興特別所得税
・ 消費税及び地方消費税
・ 法人税(連結納税を含む)
・ 地方法人税(連結納税を含む)
・ 相続税
・ 贈与税
・ 源泉所得税及び復興特別所得税(告知分のみ)
・ 源泉所得税(告知分のみ)
・ 申告所得税
・ 復興特別法人税(連結納税を含む)
・ 消費税
・ 酒税
・ たばこ税
・ たばこ税及びたばこ特別税
・ 石油税
・ 石油石炭税
・ 電源開発促進税
・ 揮発油税及び地方道路税
・ 揮発油税及び地方揮発油税
・ 石油ガス税
・ 航空機燃料税
・ 登録免許税(告知分のみ)
・ 自動車重量税(告知分のみ)
・ 印紙税

ポイントやマイレージは貯まる?

カードで支払うことによりカード会社のポイントやマイレージが貯まるのでお得感がありますが、
ただし、通常のカード利用と異なり、税金とは別途手数料が必要になることにご注意ください。

手数料は?

納付税額 決済手数料(税込)
1円~10,000円 82円
10,001円~20,000円 164円
20,001円~30,000円 246円
30,001円~40,000円 328円
40,001円~50,000円 410円
※以降、10,000円を超えるごとに決済手数料82円が加算されます。

ちなみに税金30万円の決済では別途手数料が2,462円かかり、総額302,462円払うことになります。

分割払いもできる?

カード会社での分割払い(別途手数料あり)もできるようなので、税務署での分割納付申請よりも簡単に手続きができそうです。

カード名義は?

カード名義は問わないようです。ご家族や法人の税金を立替て決済することもできるようです。

注意点まとめ

税金のクレジット決済の注意点をまとめました。

・別途手数料がかかる

・金額を間違って決済した場合、多すぎた場合にはカード会社で取り消しできない

・納税義務者と違うカード名義でも決済できてしまう

・領収書が発行されないので、納付書の控え(領収書)を必要とする場合にはカード払いはできない

上記以外は銀行などの窓口に並ぶ手間を考えると便利な方法かと思います。