弥生会計16データコンバート

旧バージョンより弥生会計16(青色申告16)へバージョンアップされた場合、「データコンバート」という作業が必要となります。
データコンバートをすると古いバージョンの弥生データファイルから弥生会計16の弥生データファイルを作ることとなります。
この作業を行っても古いバージョンのファイルは消えたり上書きされることなくそのまま残ります。

1.まずメニューの「ファイル(F)」より「開く(O)」をクリック
またはナビゲータの「事業所データ」より「データの選択」をクリック

「事業データの選択」の画面が開きます

弥生会計16データコンバート01

①コンバートするデータのバージョンをチェック(ここでは弥生会計15をチェックしています)

②「参照先の設定」をクリックしてデータのあるフォルダを設定します。
通常は
「ドキュメント」
「Yayoi」
「弥生会計XXデータフォルダ」
を順に選択します。
保存フォルダを変更している場合などは、ドライブを検索をして「弥生会計XXデータフォルダ」を探して指定してください。

③「データ種別(K)」で「事業所データ」が選択が選択され、「事業所データ」にファイルの一覧が表示されますので、コンバートするデータを選択してください。
バックアップファイルからコンバートする場合は「データ種別(K)」を「バックアップファイル」に変更してから選択してください。
新しいバージョンのファイルは古いファイルから作りますので、元となる古いファイルの指定を間違えるとそのまま引き継ぐこととなりますのでご注意ください。

④「データコンバートを行う(V)」にチェックがついていることを確認してください。

 

2.「過去バージョンデータのコンバート」の注意画面が開きますので「はい(Y)」をクリックしてください。

弥生会計16データコンバート02

3.「データコンバータ」「事業所データの変換」画面が開きますので「次へ(N)」をクリックしてください。

弥生会計16データコンバート03

4.「データの確認」画面が開きますのでデータの内容を確認のうえ「次へ(N)」をクリックしてください。

弥生会計16データコンバート04

5.「中間決算整理仕訳の設定」画面が開きますので中間決算を行う場合は上、通常は下の行わないを選択し「次へ(N)」をクリックしてください。

弥生会計16データコンバート05

6.「保存先の設定」画面が開きますので「保存場所」を確認のうえ、変更がない場合は「次へ(N)」をクリックしてください。

弥生会計16データコンバート06

 

7.「設定内容の確認」画面が開きますのでデータの内容を確認のうえ「開始」をクリックしてください。

弥生会計16データコンバート07

8.データコンバート中。

弥生会計16データコンバート08

9.完了するとこの画面となりますので「終了」をクリックしてください。

弥生会計16データコンバート09

 

京都市高城税理士事務所は弥生会計、やよいの青色申告のインストールから設定・操作相談まで無料でサポートいたします。

 

 

 

 

弥生会計16インストール

弥生会計16をインストールしました。

「弥生会計(やよいの青色申告)16」はもちろん消費税の10%の引き上げ延期の対応版です。
※「弥生会計(やよいの青色申告)15」をご利用のお客様はVer.21.2.1以降であるかをご確認いただき、以前の場合には速やかにアップデートしてください。(アップデート方法がご不明のお客様はご連絡ください。)

インストールディスクを入れると自動再生されます。
「yayoi16.exeの実行」をクリックします。

スタート画面

「弥生16シリーズインストールランチャー」が表示されます。
※ちなみに事務所の弥生会計は会計事務所用のAE版で検証していますが、「スタンダード」「プロフェッショナル」「ネットワーク」でも同じかと思います。違っていたらご連絡ください。

インストール

「弥生会計のインストール」をクリックします。

「弥生シリーズセットアップ」が表示されます

セットアップ

「インストール開始(S)」をクリックします。
インストールコンポーネントが揃っていない場合にはコンポーネントの新規インストールする必要があるので合わせてインストールします。
弥生会計15がインストールされているパソコンでは上記のように「ライセンス認証の管理」「郵便番号辞書」「弥生会計16」の3つをインストールすることになります。
※インストールに不安のあるお客様はご連絡ください。

成功

状態が「成功」になったら「完了(X)」ボタンが表示されるのでクリックします。

続いて「ライセンス認証」画面が表示されます。
「ライセンス認証を開始する」をクリックします。

yayoi5

yayoi6

yayoi7

「画面を閉じる」をクリックします。

デスクトップに弥生会計16のアイコンがありますのでダブルクリックで起動。

「過去バージョンデータのコンバート」画面が表示されます。

yayoi8

「はい」をクリックすると「データコンバータ」に進み、順次確認しながら「次へ」を何度かクリックするといつもの画面が表示されます。

yayoi9

yayoi10

基本的な取引処理については弥生会計15からまったく同じです。
間違い探しのようですが、15では「簡単取引入力(辞書)」のところ、16では「かんたん取引入力(辞書)」とひらがな化されたところを見つけました。

弥生会計15画面

yayoi11
その他内容バージョンアップについては追って見つけていきたいと思います。

ちなみに弥生会計16ファイルの拡張子は
データファイルが「.KD16」
バックアップファイルが「.KB16」となっています。

このエントリーをはてなブックマークに追加